ついついたくさん食べてしまう。
そんなことをしてしまう皆さん。
安心してください。仲間ですよ。
ダイエットブログを開いてるのにそんなこと言っていいのかい!
というツッコミは置いておいて、、、
あんまり食べていないのに太りやすい人。
たくさん食べても太りづらい人。
いらっしゃいますよね!
やはりダイエットをしている身としては、
食べる事を我慢してはいるものの
たくさん食べたくなる日はありますので
たくさん食べても太りづらい体が手に入るなら
それに越したことは無い!
ということで、どうすれば太りづらい体を手に入れられるのか
ポイントをしっかりとまとめましたので
ぜひ最後まで読んでみてください~!
太りづらい体を作る前に知っておいてほしいこと
ハードな食事制限は必要ない
皆さんは消費カロリーにどのような種類があるかご存じですか?
消費カロリーには大きく分けて3つあり、
種類と割合はこのようになっています。
基礎代謝
・生きているだけで勝手に消費されるエネルギー
・筋肉が多い人ほど高くなりやすく、太りづらさにも直結している
・1日の消費カロリーの60〜70%を占める
生活代謝
・普段の行動で使われるエネルギー
・よく動く生活をしている人ほど、生活代謝は増える。
・1日の消費カロリーの20〜30%を占める。
運動代謝
・ランニングや筋トレなど、意識して体を動かした分のエネルギー
・運動は「カロリーを消費する」よりも、「痩せやすい体を作る役割」が大きい
・1日の消費カロリーの5〜10%を占める
見ていただくとお分かりの通り、運動による消費カロリーは
意外と小さく1日の消費カロリーの約1割しかありません。
そのため、痩せよう!と決めて
急激な食事制限をした結果、筋肉が落ちてしまうと
一番カロリーを消費してくれる基礎代謝が落ちてしまい
むしろ逆効果となってしまいます。

しっかりと食事を摂り、筋肉を維持しましょう!
まず最初にやるべきこと
筋肉をつけて、消費カロリーを増やそう!
筋肉をつけると見た目が引き締まるのと同時に、
消費カロリーを増やしてくれます。
どのくらい消費してくれるかはこちらをご覧ください!
🟠 脂肪 1kg
消費カロリー:約4〜5kcal/日
🟢 筋肉 1kg
消費カロリー:約13kcal/日
あまり知られていないかもしれませんが、
脂肪もカロリーを消費してくれてるんです。
しかし、筋肉と比べると一目瞭然!
筋肉は約3倍近くカロリーを消費してくれます。
ダイエットをするうえで筋肉をつけることの大切さを
わかっていただけましたでしょうか?

いきなりトレーニングジムに通うのはハードルが高いかと思いますので
まずは自重トレーニングや、ジョギング等から始めてみましょう!
たんぱく質をしっかりと摂る
筋肉をつけるうえで大切なたんぱく質は
男性で1日65g、女性で50gの摂取が推奨されています。
タンパク質は筋肉を作るために摂るのも大事なのですが、
実は食事における満腹感を高めてくれる栄養素なんです!
食事の満腹感を高めることにより暴食を抑えられるので
筋肉もつけられ、一石二鳥なんです!
鶏むね肉や白身魚、卵、豆腐など高タンパク低脂肪の食材を選び、
毎食に分けて摂るようにしましょう。
糖質や脂質を極端に減らすのではなく、
PFCバランスを意識した食事が結果的に太りにくい体を支えます。
PFCバランスとは?
たんぱく質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)の3つで、
1日に摂るカロリーをどのように配分するかを表した考え方です。
毎日同じ時間に体重を測る
体重計に乗る習慣は、自分の状態を客観的に知るためのシンプルな方法です。
とある研究では、
体重を毎日測ったグループは 2.6kgの減量に成功したのに対し、
測らなかったグループは 0.5kgの減量 にとどまりました。
測定は朝起きてトイレを済ませた後など、
同じ条件で行うと日々の変化が分かりやすくなります。
記録するのが負担なら、体重計に乗るだけでも意識づけになります。

私が使っている体重計をご紹介しておきますね!
この体重計はスマートフォンのアプリと連動できるので
最初に設定をしておけば勝手に記録されます!
後日グラフなどで過去の記録を遡れるので
結構おすすめですよ
1日10分だけ体を動かす
筋肉量を維持するためには運動習慣が欠かせません。
下半身の筋肉は全身の約7割を占め、
スクワットやウォーキングといった動作で効率的にエネルギーを消費できます。
よく痩せたいならスクワット!といわれる理由は
下半身の筋肉が大きく、多くの割合を占めるからです!
最初は5〜10分の軽い運動から始め、
慣れたら時間や強度を増やすのが理想です。

ちりも積もれば山となる!
小さい事でも積み重ねたら大きな消費カロリーに!
太りづらい体を作るための生活習慣
寝る時間をできるだけ固定する
実は睡眠不足は太りやすさの大きな要因なんです!
睡眠時間が5時間程度の人は、8時間眠る人よりも
1日あたり300〜500kcal多く食べていた という報告があります。
さらに、短時間睡眠は
肥満リスクを約1.5倍に高めることが、複数の研究で示されています。
睡眠不足によって食欲ホルモンのバランスが乱れ、
甘いものへの欲求が強まることもわかっています。
毎日7〜8時間の質の高い睡眠を確保し、
就寝・起床時刻を一定に保てるよう心がけましょう!
間食はゼロにせずルールを決める
間食を完全にやめるとストレスになり、
夕食の暴食やドカ食いの原因になりがちです。
間食は「ゼロ」にするのではなく、
内容とタイミングを工夫しましょう。
タンパク質と食物繊維を含む健康的なおやつを
決められた時間に摂ることで、空腹と血糖値の急上昇を抑えられます。
間食のタイミング
間食をするなら、いちばん良いタイミングはお腹が空きすぎる前です。
空腹を我慢しすぎると、次の食事で食べすぎてしまいやすく、
結果的にカロリーオーバーにつながりやすくなります。
間食は「我慢の代わり」ではなく、
「食べすぎを防ぐための調整」 として取り入れること!
具体的には、前の食事から2〜4時間後が目安になります。
朝食と昼食の間であれば10〜11時ごろ、
昼食と夕食の間であれば15〜16時ごろが取り入れやすい時間帯です。
このタイミングで少量の間食を入れることで、
血糖値が安定し、夕食を落ち着いて食べやすくなります。
特に、強い空腹を感じてからの間食は、
甘いものや高カロリーな食品を選びやすくなるため注意が必要です!

間食を辞めるのではなく、内容を見直して
体にプラスになる間食にしましょう!
外食や食べすぎた日を失敗扱いしない
外食や飲み会などで食べ過ぎても、
翌日にリセットすれば問題ありません。
過食後に極端な断食をすると筋肉を落として
基礎代謝が下がりより太りやすくなります。
・水分を多めに取り、塩分や糖分を調整し体内のバランスを整えましょう
・水は人体の約60%を占め、栄養素の代謝や老廃物の排出に不可欠
・1日に摂取する水分量は、飲み物・食事を合わせて 約2.5Lが目安
水分が不足すると血液循環が悪化し代謝低下につながるため、
こまめな水分補給を心掛けてください。

食べ過ぎてしまった日は落ち込んで
翌日に投げやりになってしまう気持ち、痛いほどわかります。。。
ですがそこはぐっと抑えて、翌日からまた気を取り直して
コツコツ頑張っていきましょう!
続く人が自然にやっている考え方
完璧を目指さない
努力家ほど「100点満点」を狙いがちですが、
完璧主義は挫折の原因になります。
毎日すべての項目を守ろうとすると、
なにか1つできなかっただけで
モチベーションが大きく下がってしまいます。
実際、行動療法の研究でも、
「完璧を求めるよりも、できたことに焦点を当てた方が継続率が高い」 と報告されています。
大切なのは続けること。
「今日は頑張れなかった」と感じても、
翌日また戻れば問題ありません。
むしろ、完璧を目指さない柔軟さが長期的な成功につながります。
自分に厳しくするのも大切ですが、決め事を守れなくても
自分はダメなんだと卑下せず、切り替えて頑張りましょう!
7割できていれば合格と考える
行動科学では、
小さな成功体験がドーパミンを分泌し、習慣化を促す ことが知られています。
「今日の運動は5分だけ」
「夕飯はごはんを半分にする」などの小さな目標でも、
達成できたと脳が認識すると達成感が生まれ、
翌日の行動につながります。
1日の目標の7割を達成できれば自分を褒め、
残りは「伸びしろ」と捉えましょう。
家族や友人に成果をシェアして承認を得るのも効果的です。
こうした思考法が心の余裕を生み、継続の原動力になります。

いきなり大きな目標を達成するのは難しいので
まずは小さな目標から達成していき、
最終的には大きな目標を達成するイメージです!
それでも続かない人が見直すポイント
最初から頑張りすぎていないか
運動も食事管理も、最初からハードルを上げすぎると続きません。
日本肥満学会の運動ガイドラインは30分以上の有酸素運動を推奨していますが、
まずは1日10分から始めて徐々に増やす方法が合理的です。
・食事も「一切食べない」はNG
・外食の日と自炊の日でバランスを取りましょう
・無理のない計画を立てることが大切
もちろん最初からカロリー制限をして、
運動もバリバリこなせればいいとは思いますが
ダイエットを始めたばかりでは誰しもがレベル1の状態です。
そんな状態でレベル50の人と同じ行動スケジュールを立てても
達成できないのは当たり前です。
まずは現状の自分より成長できれば問題ないので
間食の内容を改善する、一日15分だけ散歩する等
簡単にできることから始めていきましょう!

継続は力なり!そんな少しカロリーを消費したところで、、、
なんて思わず少しずつ積み重ねていきましょう!
ダイエットのその先をイメージしよう!
皆さんはそもそも
なぜダイエットをするのでしょうか?
かっこよくなりたいから?可愛くなりたいから?
健康的に過ごしたいから?
ダイエットをするのにも十人十色様々な理由があると思います。
ダイエットは皆さんがイメージしている自分になるための
ツールであって目標ではありません。
このダイエットを目標にしてしまうから
モチベーションの維持が難しくなってしまうんです。
少しお腹が減っても痩せてかっこよく、綺麗になって
彼女や彼氏をゲットしたい!と思えれば
すこし位の空腹は我慢できると思いませんか?
なぜ痩せたいのか、今一度自分の中の理由を明確にして
痩せた未来をイメージしてみてください。

ダイエットは一番の整形といわれるくらいですからね!
垢ぬけ効果は抜群のはずです!
まとめ|太りづらい体は「特別なこと」をしなくても作れる
今日からやることをもう一度整理
太りづらい体を作るために必要なのは、
特別なサプリや過酷なトレーニングではありません。
日々の習慣を少しずつ整えることが、
基礎代謝を高め、リバウンドしにくい体を育ててくれます。
習慣が定着するまでには約2〜3カ月かかると言われていますが、
その間は体重よりも「続けられた日数」や
「昨日より1歩前進したか」を記録すると
モチベーションの維持に繋がりますよ!
・高たんぱく・低脂肪を意識し、バランスの良い食事を心がける
・毎日同じ時間に体重を測り、小さな変化にも目を向ける
・運動は1日10分から始め、下半身の筋肉を意識して体を動かす
・7〜8時間の質の高い睡眠を確保し、生活リズムを一定に保つ
・発酵食品や食物繊維を取り入れて腸内環境を整え、間食はルールを決めて楽しむ
・こまめな水分補給で代謝を高め、老廃物の排出を促す
・完璧を目指さず、できなかった日は翌日にリセットする
今日から一つでも取り入れ、半年後には「太りづらい体質になった」
と感じられるような未来を目指しましょう。

ダイエットは楽しみながら続けることが成功の秘訣です。
ダイエットを成功させて、皆さんの思い描く未来をゲットしましょう!
心から応援しています!

